2017-02-27 第193回国会 衆議院 本会議 第7号
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに税制問題等に関する調査特別委員長 国際平和協力等に関する特別委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等林義郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇—————
〔総員起立〕 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに税制問題等に関する調査特別委員長 国際平和協力等に関する特別委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等林義郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます ————◇—————
————————————— 衆議院は 多年憲政のために尽力され 特に院議をもってその功労を表彰され さきに税制問題等に関する調査特別委員長 国際平和協力等に関する特別委員長の要職につき また再度国務大臣の重任にあたられた正三位勲一等林義郎君の長逝を哀悼し つつしんで弔詞をささげます —————————————
○笠井委員 この防衛省の仕様書には、こっちの既にやったものの結果が出た調査研究の目的について、我が国がアフリカ諸国に対して行う国際平和協力等に関する自衛隊の関与の方向性を導き出すための研究に使うというふうに書いてあります。調査研究項目には、米国、フランスなど主要国の対アフリカ戦略、我が国の対アフリカ支援策を挙げています。
私の政権においても、日米安全保障体制を堅持し、適切な防衛力の整備に努めるとともに、我が国を取り巻く国際環境の安定を確保するための外交努力や国際平和協力等の政策を推進していく考えであります。
この点は、実は内閣法制局の参事官が書いた文章の中に、平成三年九月三十日の衆議院国際平和協力等に関する特別委員会の工藤内閣法制局長官の言葉を説明するような形で、こういうふうに言っています。
続きまして、防衛庁、省昇格すると今度は国際平和協力等の業務が本来任務化されるということで、これは私は、国際社会に対する貢献の手段をふやすという意味で、大変望ましいというふうに思っております。 また、最近、日本以外の多くの先進国はODAをふやしておりまして、その背景には、テロ対策の意味でのODA増加傾向といったことがあるかと思います。
例えば、九一年十一月十八日、衆議院国際平和協力等特別委員会でのPKO準備室長の答弁ですけれども、その法案の仕組みは二つに分かれていると。一つはPKOで、PKOは国連平和維持活動への協力でございますと。それから、同時に、もう一つは人道的な国際救援活動で、これは参加だと、こういうふうにはっきりと参加と協力を分けて説明している。それは、私のところへ来て説明をしたときの論理と同じ論理の分け方です。
○福田国務大臣 委員はPKO、PKFの活動、日本の国際平和協力等について大変前向きなお考えをされていらっしゃるように、先ほど来の御議論を伺っておりまして、そのような感じを持ったわけでございます。
今申し上げた点に関しまして、実は平成三年の九月三十日の国際平和協力等に関する特別委員会の会議録の中にあるんですが、丹波外務省国際連合局長の答弁として、「行政面とか兵たん面とかあるいは身分面とか、そういうところには国連軍の権限は及ばない、これは本国政府の問題である。しかし、兵員の配置、展開、そういった行動の側面については国連指揮官のもとで行動する」というふうに答弁があっているわけですね。
さらに、今回の改正に関係がございます命令に基づく武器の使用に関しましては、これは平成三年十二月五日の当参議院の国際平和協力等に関する特別委員会における当時の法制局長官の答弁でございますが、例えば生命、身体の防護のためにやむを得ない必要があるとき集団的に打つたからといって憲法上問題があるということにはならない旨を答弁しているところでございます。
平成四年六月十日、国際平和協力等に関する特別委員会において、上原康助議員から、「加藤氏に倒産共和から一千万の政治献金があったということが明確になっている、」これに対して加藤国務大臣、「そのいわゆる一千万の問題、私には記憶がございません。また、私たちの方の資料で調べましても、その事実はございません。」 これも先ほど同様正確だと、真実を述べておられると。——はい。
私が共和関係者からいかなる名目においても三千万円を受け取ったということは二〇〇%ないことでありますから、そのような文書がないことは明らかでありますが、私が想像するに、彼は、平成四年六月十日の国際平和協力等に関する特別委員会の高沢寅男議員の発言録を読んでこのような発言をしたのではないかと思います。
○中西委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会及び国際平和協力等に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外七特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。
人材確保の促進に関する法律案(内 閣提出、参議院送付) 社会福祉事業法及び社会福祉施設職員退職手当 共済法の一部を改正する法律案(内閣提出、 参議院送付) 請願日程 子どもの権利条約の早期批准に関す る請願外三十六請願 青少年健全育成のためのコミック雑誌等有害図 書に対する法規制化に関する請願外八百五十 二請願 懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会 並びに国際平和協力等
懲罰委員会を除く内閣委員会外十八常任委員会並びに国際平和協力等に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外七特別委員会から、閉会中審査いたしたいとの申し出があります。 ————————————— 〔閉会中審査案件は本号末尾に掲載〕 —————————————
○林義郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、国際平和協力等に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。
国際平和協力等に関する特別委員長林義郎君。 ――――――――――――― 国際連合平和維持活動等に対する協力に関する 法律案及び同報告書 国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一部を改 正する法律案及び同報告書 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― 〔林義郎君登壇〕
昭範君 参議院議員 田渕 哲也君 衆議院法制局長 和田 文雄君 衆議院法制局第 一部長 内田 正文君 参議院法制局長 中島 一郎君 参議院法制局第 一部長 田島 信威君 参 考 人 (参議院議員) 高井 和伸君 国際平和協力等
参議院議員 岡野 裕君 参議院議員 峯山 昭範君 参議院議員 田渕 哲也君 衆議院法制局長 和田 文雄君 衆議院法制局第 一部長 内田 正文君 参議院法制局長 中島 一郎君 参議院法制局第 一部長 田島 信威君 国際平和協力等
官房参事官 外務省経済協力 局長 川上 隆朗君 外務省条約局長 柳井 俊二君 外務省国際連合 局長 丹波 實君 委員外の出席者 参議院議員 岡野 裕君 参議院議員 峯山 昭範君 参議院議員 田渕 哲也君 国際平和協力等
国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君。 〔下条進一郎君登壇、拍手〕
○議長(長田裕二君) 諌山博君外一名から、賛成者を得て、 本件を国際平和協力等に関する特別委員会に再付託することの動議が提出されました。 これより本動議の採決をいたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
日程第一 国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君問責決議案(佐藤三吾君外一名発議)を前会に引き続き議題といたします。 これより国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君問責決議案の採決をいたします。 表決は記名投票をもって行います。本決議案に賛成の諸君は白色票を、反対の諸君は青色票を、御登壇の上、御投票を願います。 議場の閉鎖を命じます。氏名点呼を行います。
その第一の理由は、議長長田裕二君は、六月五日、本院国際平和協力等に関する特別委員会において国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律案等が採択されたとして、我が党などが強く差し戻しを要求しているにもかかわらず、あえて本会議に上程した点であります。 五日の国際平和協力等に関する特別委員会での事態は、同特別委員会がたび重なる質疑継続の約束を無視して審議を強行的に中断したため起こりました。
関する法律案(第百二十一回国会内閣提出、 第百二十二回国会衆議院送付) 第三 国際緊急援助隊の派遣に関する法律の一 部を改正する法律案(第百二十一回国会内閣 提出、第百二十二回国会衆議院送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、議長不信任決議案(橋本敦君外一名発議) (委員会審査省略要求事件) 一、日程第二及び第三 一、国際平和協力等
○議長(長田裕二君) これより国際平和協力等に関する特別委員長の報告を求めるのでありますが、佐藤三吾君外一名から、委員会審査省略要求書を付して、国際平和協力等に関する特別委員長下条進一郎君問責決議案が提出されておりますので、まず、本決議案についてお諮りいたします。